昨日のFenomeno ripped denimのビジュアルをアップ後、レスポンス良くご来店いただけた皆様のおかげで、なんとSサイズ(29~30インチ)とLサイズ(33~34インチ)は完売してしまいました!
あとはMサイズ(31~32インチ)とXL(35~36インチ)のみに。
さて、今季は靴の入れ替えだと、買う買う豪語しながらまだ2足。
この春の3足目は、かねてより注目していたadidas NMD 新シルエットのコチラにする予定。
後はモノを見て履いてみるだけです。
なんか今季は特にスポーティーでミニマルな気分。
年々少しずつ増していくミニマル志向、根拠をもって一辺倒にならないよう守りに入らないように注意(笑)
ちなみに黒も。
今はパールグレーでいってみようかなってところです。
ミニマルかつ巻き付け式のプライムニット素材のアッパーは、まるでソックスのように無駄なく足にフィットして最高の履き心地であることでしょう。
はやく履いてみたいです。
でもこの手のタイプ今年で3足目、ちょっとはまりすぎかな。。
ギャップが半端ないですが、次は革靴を2足つくる予定なのでよしとしましょう(笑)
それにしても今日から3日間の札幌。
春をすこし通り越して初夏の陽気。
今日明日と夏日が続きます。
そんな天気に便乗と先ほどの足元の話題に便乗して本日は少し夏なアイテム、サンダルを少し詳しくご紹介。
【THE SANDALMAN leather sandal ¥20,520→¥17,900】
THE SANDALMANのサンダル 。
1974年にハワイ出身のパット&スコット兄弟がカリフォルニアNEWPORT BEACHで設立したハンドメイドサンダルブランド。
最高の履き心地を生み出す、特徴的な厚めのソールを足の形に合わせて削っていくという特殊な製法で、全てハンドメイドで作られており、生産数は限られているのも特徴。

厳選された素材、熟練の技術・製法により作り上げられる上質なサンダルやブーツは世界でもトップレベルの品質、履き心地。
硬さの異なる3層のソールと熟練の技術によって製作される土踏まずの絶妙なアーチサポートがその圧倒的な履き心地の秘密。
お色は2カラー展開。


アウトソールには耐久性としなやかな履き心地、滑りにくさを兼ね備えた安定の"Vibramソール"を採用。
その上質で柔らかな素材感と履き込んだ先の風合いは他では味わうことのできない特別なもの。
そして面白いのはブランドの生い立ち。
当初はローカルサーファーの仲間内だけでのオーダー品のみを製作していたのが、その突出した履き心地が評判を呼び、西海岸を代表するプレミアムサンダルブランドとしての地位を確立したという点。
まさに質が勝ち得たものづくりの真髄を体現したブランドです。

ローカルで仲間内で作っていたものが、世界的なブランドまでのぼりつめてしまった同ブランド。
今年の夏のお供にいかがでしょう??