傍観者ではなく主人公
この時期、野外フェスってワードがよく出てきますが。
個人的に行ってみたい野外フェス第1位が“バーニングジャパン”というフェス。


私も昨年知った野外フェスですが、このバーニングジャパン最大の特徴は、お金が使えないこと。
(笑)
そのかわりに、会場内での生活は、見返りを求めないギフティングの精神で成り立たせるということ。
そしてフェスの参加者全員がそれぞれ思い思いの表現活動を行い、それを楽しむのがバーニングジャパンの醍醐味だとか。
DJブースを組み上げてDJをする人や、スクリーンを持ち込んで映画を上映する人、ピザ釜でピザを焼く人、ライブパフォーマンスをする人、五右衛門風呂を作る人……。


参加者全員が“傍観者”ではなく“主人公”となり、自分を表現する。
傍観者ではなく主人公って。
素晴らしい。
自由でハッピーな空間である一方、徹底的な自己責任は当然のこと。
他人が嫌がること、また法律に違反することは当然禁止。
必要なものは自身で全て用意し、イベント終了時にはゴミを含む一切の痕跡を残さないことも大切なルールのひとつだとか。
野外フェスに行くってより、風変わりな集団キャンプをしにいく感覚で楽しみたいですね~。
そんなこんなで本日はこの当たりをレコメンド。
“Sandro” western shirts ¥37,900

生地表面に特殊なコーティング加工の施されたウエスタンシャツ。
表現が矛盾しますが、さらりとしたゴムのような質感に、生地に自然とうかぶ光沢感が非常に高級感を持たせる生地感。
かなりカッコ良いです。


ショルダーヨーク(肩の切り替え布)やフラップポケット、スナップボタンに至るまで、徹底して黒で統一された高貴ないちまい。
“MARC BY MARC JACOBS” Tank-top ¥8,900

全面にわたってブランドロゴがプリントされた、当店としては珍しいアイテムでもあるタンクトップ。
全面と言いましても、かなり寄りでみないとブランドのそれとはわからないのも嬉しい配慮です。


“Massimo alba” shirts ¥34,630→¥22,600

1960年、イタリア トレヴィーゾに生まれたマッシモ・アルバは、マーロやアニオナ、バランタインカシミアなどでクリエイティブディレクターを歴任し、2006年にマッシモ アルバを設立。



リラックス感の溢れる秀逸な物の表現は、ミラノの工房で熟練の職人によって作られ、リネンやコットンのシワは付加価値となり、上流階級のさりげなさや時間を超えたアリュールを表現。
各国のバイヤーからも注目を集めるのにも納得です。
今夏、入荷後反響の大きかったアイテムの一つでもあり、ストライプ/チェック共に、残すところS/Mのみに。


“Boderless” eyewear ¥2,900

Anello ONLINE STORE 限定のBoderless mensからはアイウェアを。
こちらはオンラインショップでかなりの反響をいただいているモデルの一つ。
100年近く前に流行していたラウンドメガネですが、ここ数年のカムバックぶりは凄まじいですね。
すこし抜け感のあるコーデにもフィットする丸めがね、細かな部分もぬかりなくその上このプライスならチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


秋へ向け、9月はまたまた入荷がほぼ毎週続く予定。
でも、まだ夏です。
個人的に行ってみたい野外フェス第1位が“バーニングジャパン”というフェス。


私も昨年知った野外フェスですが、このバーニングジャパン最大の特徴は、お金が使えないこと。
(笑)
そのかわりに、会場内での生活は、見返りを求めないギフティングの精神で成り立たせるということ。
そしてフェスの参加者全員がそれぞれ思い思いの表現活動を行い、それを楽しむのがバーニングジャパンの醍醐味だとか。
DJブースを組み上げてDJをする人や、スクリーンを持ち込んで映画を上映する人、ピザ釜でピザを焼く人、ライブパフォーマンスをする人、五右衛門風呂を作る人……。


参加者全員が“傍観者”ではなく“主人公”となり、自分を表現する。
傍観者ではなく主人公って。
素晴らしい。
自由でハッピーな空間である一方、徹底的な自己責任は当然のこと。
他人が嫌がること、また法律に違反することは当然禁止。
必要なものは自身で全て用意し、イベント終了時にはゴミを含む一切の痕跡を残さないことも大切なルールのひとつだとか。
野外フェスに行くってより、風変わりな集団キャンプをしにいく感覚で楽しみたいですね~。
そんなこんなで本日はこの当たりをレコメンド。
“Sandro” western shirts ¥37,900

生地表面に特殊なコーティング加工の施されたウエスタンシャツ。
表現が矛盾しますが、さらりとしたゴムのような質感に、生地に自然とうかぶ光沢感が非常に高級感を持たせる生地感。
かなりカッコ良いです。


ショルダーヨーク(肩の切り替え布)やフラップポケット、スナップボタンに至るまで、徹底して黒で統一された高貴ないちまい。
“MARC BY MARC JACOBS” Tank-top ¥8,900

全面にわたってブランドロゴがプリントされた、当店としては珍しいアイテムでもあるタンクトップ。
全面と言いましても、かなり寄りでみないとブランドのそれとはわからないのも嬉しい配慮です。


“Massimo alba” shirts ¥34,630→¥22,600

1960年、イタリア トレヴィーゾに生まれたマッシモ・アルバは、マーロやアニオナ、バランタインカシミアなどでクリエイティブディレクターを歴任し、2006年にマッシモ アルバを設立。



リラックス感の溢れる秀逸な物の表現は、ミラノの工房で熟練の職人によって作られ、リネンやコットンのシワは付加価値となり、上流階級のさりげなさや時間を超えたアリュールを表現。
各国のバイヤーからも注目を集めるのにも納得です。
今夏、入荷後反響の大きかったアイテムの一つでもあり、ストライプ/チェック共に、残すところS/Mのみに。


“Boderless” eyewear ¥2,900

Anello ONLINE STORE 限定のBoderless mensからはアイウェアを。
こちらはオンラインショップでかなりの反響をいただいているモデルの一つ。
100年近く前に流行していたラウンドメガネですが、ここ数年のカムバックぶりは凄まじいですね。
すこし抜け感のあるコーデにもフィットする丸めがね、細かな部分もぬかりなくその上このプライスならチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


秋へ向け、9月はまたまた入荷がほぼ毎週続く予定。
でも、まだ夏です。
by anello2010
| 2016-08-21 20:23