GUCCIのアンコンジャケット!
ご無沙汰してしまいました。
今月はフル回転でスーツやコートのフルオーダーの製作に加え、今月上旬の東京での展示会まわりの出張から、明日からのLA出張の準備と、年末に向けてかなりバタバタしてまいりました。
そして続く円安のニュース・・・
前回のLAは2ヵ月前でしたが、この2ヶ月でまさかの10円以上の差。
自分にはどうもできないんで受け止めますが(笑)
そういえば、先日adidasから登場した新作カプセルコレクション「タイポ モノグラム(TYPO MONOGRAM )」
ご覧になりましたか??


まさに海外では確実に一定のファンを掴むであろうカタカナをはじめとした日本語ネタ。
英語のプリントが当たり前のように溢れているのだから、もちろんあっていいんです。
見慣れてないだけ!?です(笑)
そして今だけ!?(笑)
さて本日は当店にあるジャケットの中でも一番のオススメ、GUCCIのアンコンジャケットをレコメンド。
ちなみにこちらのGUCCI、さきほどのブランド名をカタカナでのプリントではないですが、品質保証をするために、世界で初めてデザイナーであるGUCCIの名前を入れて商品を販売したまさにブランドの元祖。
創立者グッチオ・グッチのイニシャルであるGGロゴデザインなどはあまりにも有名ですよね。
そんなGUCCIからAnelloが自信をもってオススメするアンコンジャケットを。

タートル+ジャケットという、一見ベーシックな定番コーデですが、インナーのタートルはかなりボリューミーでローゲージ、くわえてオーバーサイズ。
袖も着丈も思い切って出しまくっているというこだわりはあったのですが、さほど写っていないので割愛(笑)


珍しい小花柄のGUCCIのアンコンジャケット。
最上の伝統を最上の品質で、過去の良いものを現代に反映させる商品作りというGUCCIのコンセプトが、見事に体現された一着。
アンコンとは思えないほどのしっかりとした着心地とシルエットに、特筆すべきはフロントの上衿やラペル周辺。
やや低めに配されたゴージライン(簡単にいえば上衿と下衿の境目)が、カラーリングろ柄と相まった絶妙なレトロ感をだしつつも、程よいナローラペルが印象を品良くまとめる。
当店のテーラーにも見せましたが、とにかくベストと手間を尽くされているなという印象の仕立てとのこと。




常にトップシーンで100年近い歴史を刻み続けるGUCCI。
その理由は随所に。
そして気になるプライス。
はっきり言ってお得すぎるというか、いいのかな?な値付けです!
¥226,800→¥116,800
安すぎませんか?(笑)
なかなかできないお値引きなので、ぜひお早めに。
今月はフル回転でスーツやコートのフルオーダーの製作に加え、今月上旬の東京での展示会まわりの出張から、明日からのLA出張の準備と、年末に向けてかなりバタバタしてまいりました。
そして続く円安のニュース・・・
前回のLAは2ヵ月前でしたが、この2ヶ月でまさかの10円以上の差。
自分にはどうもできないんで受け止めますが(笑)
そういえば、先日adidasから登場した新作カプセルコレクション「タイポ モノグラム(TYPO MONOGRAM )」
ご覧になりましたか??


まさに海外では確実に一定のファンを掴むであろうカタカナをはじめとした日本語ネタ。
英語のプリントが当たり前のように溢れているのだから、もちろんあっていいんです。
見慣れてないだけ!?です(笑)
そして今だけ!?(笑)
さて本日は当店にあるジャケットの中でも一番のオススメ、GUCCIのアンコンジャケットをレコメンド。
ちなみにこちらのGUCCI、さきほどのブランド名をカタカナでのプリントではないですが、品質保証をするために、世界で初めてデザイナーであるGUCCIの名前を入れて商品を販売したまさにブランドの元祖。
創立者グッチオ・グッチのイニシャルであるGGロゴデザインなどはあまりにも有名ですよね。
そんなGUCCIからAnelloが自信をもってオススメするアンコンジャケットを。

タートル+ジャケットという、一見ベーシックな定番コーデですが、インナーのタートルはかなりボリューミーでローゲージ、くわえてオーバーサイズ。
袖も着丈も思い切って出しまくっているというこだわりはあったのですが、さほど写っていないので割愛(笑)


珍しい小花柄のGUCCIのアンコンジャケット。
最上の伝統を最上の品質で、過去の良いものを現代に反映させる商品作りというGUCCIのコンセプトが、見事に体現された一着。
アンコンとは思えないほどのしっかりとした着心地とシルエットに、特筆すべきはフロントの上衿やラペル周辺。
やや低めに配されたゴージライン(簡単にいえば上衿と下衿の境目)が、カラーリングろ柄と相まった絶妙なレトロ感をだしつつも、程よいナローラペルが印象を品良くまとめる。
当店のテーラーにも見せましたが、とにかくベストと手間を尽くされているなという印象の仕立てとのこと。




常にトップシーンで100年近い歴史を刻み続けるGUCCI。
その理由は随所に。
そして気になるプライス。
はっきり言ってお得すぎるというか、いいのかな?な値付けです!
¥226,800→¥116,800
安すぎませんか?(笑)
なかなかできないお値引きなので、ぜひお早めに。
by anello2010
| 2014-11-26 17:30