色々と
今週は展示会や打合せも立て続けの為、東京へ。
桜満開、まさに春爛漫。
携帯の画像の為、荒い画像が続くかと思いますがご勘弁を。。


雪の降る千歳を出発し、2時間後には25度の夏日。春を通り越してまるで初夏。
田舎者に思われないように、さりげなくジャケットをしまいリネンカーデへ(笑)
25度の中、SHOP視察で汗をかき、気分は夏のまま、展示会では暖かそうな秋冬アイテムのオーダーや打合せをする(笑)
外に出ればまた春へ。
季節が混在しすぎです。。
でも街行く人の、札幌からすればおそらくふた足は早い春コーデは非常に参考になりました。
さて、東京では毎回、勉強の為にも、かなりのSHOPをとにかく見て回りますが、まずはやはり、今月大規模なリモデルが完了したばかりのど定番、伊勢丹新宿から。
婦人服が中心ではありますが、100億円を投じて大規模なリモデルが今月完了したのは我々の業界でも周知。
さらに、フロアのリニューアルだけではなく、正面玄関を80年前の開店時の姿によみがえらせたり、デザイナーYOKOCHAN(ヨーコチャン)による制服の製作、あの坂本龍一が作曲した開店音楽など、全面的な改革でオープン前から様々な業界から注目を集めていて。
開店音楽は聴けませんでしたが(笑) 勉強させてもらいました。
やはりフロアにも、明らかにSTAFFではない業界らしき方々がチェックしにきてるんだなーなんて方も多くいらして。
今話題にもなっている、東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通にも、合わせたんですかね?
大きな変化には、大きな変化がつきもの。
今回のリモデルのコンセプトは“世界最高のファッションミュージアム”
大きいだけに、賛否両論あるかとは思いますが会社の厳しい時期にこれだけの改革。
そのパワーには圧倒されっぱなしでした。
そしてジャンルは違えど、ファッションに携わっていればやはり気になるここの動き。
ご存じ、“Ralph Lauren(ラルフローレン)”
イギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジした、アメリカントラッド、アイビーファッションの中心的ブランド。
アイテムはもちろんなんですが、店舗空間も本当に勉強になることばかり。
理屈抜きにカッコ良い。
2010年、新ラインのRUGBY初の海外進出店として、 表参道のランドマークでもあるRalph Lauren 表参道店のすぐ隣にRUGBY キャットストリート店がオープンしたのも記憶に新しいですが。
今回一番、店舗空間やパフォーマンスに“芯・軸”を感じたのが、ここ。
Denim & Supply Ralph Lauren(デニム & サプライ ラルフ ローレン)」のフラッグシップストア「Denim & Supply Cat street」

これは綺麗に撮れました(笑)
できたのは昨年末くらいですかね? 日本初となる路面店で、世界ではアムステルダムに続く2店舗目。
こんな雰囲気。







服も音楽もなにもかも。
ジャンルなんて関係なくて、感じるものには感じます。
我々もそんな理屈抜きに感じてもらえるようなSHOP目指して。
話は戻りまして・・・
今回の展示会も良い話ができました。
今季も来季も本当に楽しみ。




“SUPER”は週明けに追加入荷が決定!!
さらに、初日にオーダーした-Boderless-からのリネン混カラーニットやデニムシャツはすでに先行入荷済!
その場で送っていただきました(笑)
またまた驚きのプライスを実現。
linen×cotton Knit ¥9,450


まず飛び込む、春らしい鮮やかな色。今季大注目のイエローでもあり、リネン混の独特な手触りが涼しげで非常に爽やか。
色違いはこちら。


ネイビーというよりは青に近い色。
シーズンを通して定番色でもあるネイビーよりも季節感が出しやすく、これからの時期には重宝間違いなし。
そして人気のデニシャツ。
Denim Shirts ¥11,000


ここ数カ月、シーズン的にも暗めのトーンでノンダメージのものが多かったデニムシャツも、ようやく薄い色合いでかなり加工の施されたものがでてきました。
こんなのを見ると、春がきたなーなんて思ったりもします。
荒々しいエルボーパッチも袖を通すと存在感がでます。
そしてカラーパンツ。
12色入荷!!

当店ではまさに必需。
早速動き始めているので、かなり早い段階でなくなる可能性がございます。
お早めに!!






ハイネケンのエクストラコールド。

最近のヒットビールです。
来月に控えた3周年。
感謝を込めた新たな企画、近日お知らせ致します。
桜満開、まさに春爛漫。
携帯の画像の為、荒い画像が続くかと思いますがご勘弁を。。


雪の降る千歳を出発し、2時間後には25度の夏日。春を通り越してまるで初夏。
田舎者に思われないように、さりげなくジャケットをしまいリネンカーデへ(笑)
25度の中、SHOP視察で汗をかき、気分は夏のまま、展示会では暖かそうな秋冬アイテムのオーダーや打合せをする(笑)
外に出ればまた春へ。
季節が混在しすぎです。。
でも街行く人の、札幌からすればおそらくふた足は早い春コーデは非常に参考になりました。
さて、東京では毎回、勉強の為にも、かなりのSHOPをとにかく見て回りますが、まずはやはり、今月大規模なリモデルが完了したばかりのど定番、伊勢丹新宿から。
婦人服が中心ではありますが、100億円を投じて大規模なリモデルが今月完了したのは我々の業界でも周知。
さらに、フロアのリニューアルだけではなく、正面玄関を80年前の開店時の姿によみがえらせたり、デザイナーYOKOCHAN(ヨーコチャン)による制服の製作、あの坂本龍一が作曲した開店音楽など、全面的な改革でオープン前から様々な業界から注目を集めていて。
開店音楽は聴けませんでしたが(笑) 勉強させてもらいました。
やはりフロアにも、明らかにSTAFFではない業界らしき方々がチェックしにきてるんだなーなんて方も多くいらして。
今話題にもなっている、東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通にも、合わせたんですかね?
大きな変化には、大きな変化がつきもの。
今回のリモデルのコンセプトは“世界最高のファッションミュージアム”
大きいだけに、賛否両論あるかとは思いますが会社の厳しい時期にこれだけの改革。
そのパワーには圧倒されっぱなしでした。
そしてジャンルは違えど、ファッションに携わっていればやはり気になるここの動き。
ご存じ、“Ralph Lauren(ラルフローレン)”
イギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジした、アメリカントラッド、アイビーファッションの中心的ブランド。
アイテムはもちろんなんですが、店舗空間も本当に勉強になることばかり。
理屈抜きにカッコ良い。
2010年、新ラインのRUGBY初の海外進出店として、 表参道のランドマークでもあるRalph Lauren 表参道店のすぐ隣にRUGBY キャットストリート店がオープンしたのも記憶に新しいですが。
今回一番、店舗空間やパフォーマンスに“芯・軸”を感じたのが、ここ。
Denim & Supply Ralph Lauren(デニム & サプライ ラルフ ローレン)」のフラッグシップストア「Denim & Supply Cat street」

これは綺麗に撮れました(笑)
できたのは昨年末くらいですかね? 日本初となる路面店で、世界ではアムステルダムに続く2店舗目。
こんな雰囲気。







服も音楽もなにもかも。
ジャンルなんて関係なくて、感じるものには感じます。
我々もそんな理屈抜きに感じてもらえるようなSHOP目指して。
話は戻りまして・・・
今回の展示会も良い話ができました。
今季も来季も本当に楽しみ。




“SUPER”は週明けに追加入荷が決定!!
さらに、初日にオーダーした-Boderless-からのリネン混カラーニットやデニムシャツはすでに先行入荷済!
その場で送っていただきました(笑)
またまた驚きのプライスを実現。
linen×cotton Knit ¥9,450


まず飛び込む、春らしい鮮やかな色。今季大注目のイエローでもあり、リネン混の独特な手触りが涼しげで非常に爽やか。
色違いはこちら。


ネイビーというよりは青に近い色。
シーズンを通して定番色でもあるネイビーよりも季節感が出しやすく、これからの時期には重宝間違いなし。
そして人気のデニシャツ。
Denim Shirts ¥11,000


ここ数カ月、シーズン的にも暗めのトーンでノンダメージのものが多かったデニムシャツも、ようやく薄い色合いでかなり加工の施されたものがでてきました。
こんなのを見ると、春がきたなーなんて思ったりもします。
荒々しいエルボーパッチも袖を通すと存在感がでます。
そしてカラーパンツ。
12色入荷!!

当店ではまさに必需。
早速動き始めているので、かなり早い段階でなくなる可能性がございます。
お早めに!!






ハイネケンのエクストラコールド。

最近のヒットビールです。
来月に控えた3周年。
感謝を込めた新たな企画、近日お知らせ致します。
by anello2010
| 2013-03-24 17:03