久々にストール入荷です。
まず、親友がオーナーを務めるショップの一つ。
“Oldman's Stock”
セレクトショップとしての観点と、味わい深い古着やVINTAGEの観点を融合させた商品構成が魅力の同SHOP。
20代の方から、年配の方まで十分に楽しめる幅広い商品構成はさすが。古着畑の彼らしいこだわりのSHOP。
本日ピヴォ6Fに移転・リニューアルOPEN。


何店舗もSHOPを経営し、おそらく開店も閉店も慣れている彼も結局は徹夜で作業。
そんなもんです。おめでとう。
『AnelloのBlog見た』で、当店アイテムとの絶妙なコーデstyle提案つき(笑)
ぜひ皆様足を運んでいただきたい札幌のSHOPの一つです。
宜しくお願い致します。
さてようやく当店も先週よりインポートセレクトの通常入荷が再開。
盛夏アイテムはもちろん、秋物もほんの少し入荷しております。
そして“Fenomeno”(フェノメノ)。
情報通な方々から、遠方からのお問い合わせが意外と多く、遠くにお住まいのお客様にもお買い求めいただけるよう、只今Anello HPリニューアル中。
先日もお伝えしたとおり、予定通り8月上旬には完成。
もうあと2~3日かと。
ご期待下さい♫
今回は久々に入荷したストールを一部ご紹介。
かなりの勢いで売れているのでぜひお早めに。
まずは定番GUCCIのストールから。

“GUCCI” stole ¥29,900
OnOffどちらのシーンにもお使いいただける適度に高級感漂うストールに。
シャツやカットソーにラフに巻くも、ジャケットのVゾーンに品良く見せるもできる万能ストール。

お色違い。

“GUCCI” stole ¥29,900
こちらはかなり大判なストールに定番のウエビングライン。そしてGの文字もさりげなく。
ちなみにウェビングラインとは・・・

もちろんこのラインのことで。
元は馬の腹帯(馬の鞍がズレないようにするための帯)がヒントとなっているそうです。
GUCCIは長年にわたり、馬術のもつスポーツとしての魅力に深いかかわりを持ち、インスピレーションを得たブランドでもあり、さまざまなシンボルが乗馬から着想され、GUCCIのデザインに欠かせないシグネチャー的なアイコンに。
このライン。紺×赤の配色もありますが、緑×赤の配色が最もポピュラー。
1950年代に大ヒットし、その後は姿を消しましたが、1998年にTOMFORDが復活させ、GUCCIのシンボルとして定着。
さすがTOM氏。
そして今年からselectを開始した“malo”(マーロ)
馴染みの無い方もいらっしゃると思うので簡単にブランドの説明を。
-malo-
maloは今から40年ほど前にフィレンツェの郊外にて創業。イタリア製カシミアのニットが有名で、最高クラスの毛を使用した、密度の高いニット技術が特徴。
ニットで有名なスコットランドやブリティッシュニットとの違いは、とにかくソフトな肌触りと、鮮やかな色合い。
maloのニットは、厚みがあり柔さに定評のあるモンゴル高原の山羊を使用。さらに、maloのカシミアは一頭のカシミア羊から取れるカシミアのうちでも上質な部分を使用。カシミアに関する技術開発も積極的に行われ、保守性の優れた伸縮に強い、柔らかいニットが生産されるブランド。
もちろん、ニットだけではなくトータルで展開しているこだわり満載のブランドです。

“malo” stole ¥29,000→¥21,000
色とりどりに丁寧に編み込まれたストールはつけ心地も存在感も別格。
さらに先ほども記したように、一頭のカシミア羊から取れるカシミアのうちでも上質な部分を使用するため、摩耗にも強く、表面毛羽立ちやピリング(毛玉)も起こりにくい、風合いのよいカシミヤアイテムに。

“malo” stole ¥29,000→¥21,000

“malo” stole ¥29,000→¥21,000

“malo” stole ¥29,000→¥21,000
こちらのみリネン×コットンの小振りなストール。
ショートパンツに合わせたりジャケットのVゾーンにもまとまりがよく最適。適度なリゾート感が大人な雰囲気に。
ぜひお早めに。
8月もおまちしておりま~す!!!
“Oldman's Stock”
セレクトショップとしての観点と、味わい深い古着やVINTAGEの観点を融合させた商品構成が魅力の同SHOP。
20代の方から、年配の方まで十分に楽しめる幅広い商品構成はさすが。古着畑の彼らしいこだわりのSHOP。
本日ピヴォ6Fに移転・リニューアルOPEN。


何店舗もSHOPを経営し、おそらく開店も閉店も慣れている彼も結局は徹夜で作業。
そんなもんです。おめでとう。
『AnelloのBlog見た』で、当店アイテムとの絶妙なコーデstyle提案つき(笑)
ぜひ皆様足を運んでいただきたい札幌のSHOPの一つです。
宜しくお願い致します。
さてようやく当店も先週よりインポートセレクトの通常入荷が再開。
盛夏アイテムはもちろん、秋物もほんの少し入荷しております。
そして“Fenomeno”(フェノメノ)。
情報通な方々から、遠方からのお問い合わせが意外と多く、遠くにお住まいのお客様にもお買い求めいただけるよう、只今Anello HPリニューアル中。
先日もお伝えしたとおり、予定通り8月上旬には完成。
もうあと2~3日かと。
ご期待下さい♫
今回は久々に入荷したストールを一部ご紹介。
かなりの勢いで売れているのでぜひお早めに。
まずは定番GUCCIのストールから。

“GUCCI” stole ¥29,900
OnOffどちらのシーンにもお使いいただける適度に高級感漂うストールに。
シャツやカットソーにラフに巻くも、ジャケットのVゾーンに品良く見せるもできる万能ストール。

お色違い。

“GUCCI” stole ¥29,900
こちらはかなり大判なストールに定番のウエビングライン。そしてGの文字もさりげなく。
ちなみにウェビングラインとは・・・

もちろんこのラインのことで。
元は馬の腹帯(馬の鞍がズレないようにするための帯)がヒントとなっているそうです。
GUCCIは長年にわたり、馬術のもつスポーツとしての魅力に深いかかわりを持ち、インスピレーションを得たブランドでもあり、さまざまなシンボルが乗馬から着想され、GUCCIのデザインに欠かせないシグネチャー的なアイコンに。
このライン。紺×赤の配色もありますが、緑×赤の配色が最もポピュラー。
1950年代に大ヒットし、その後は姿を消しましたが、1998年にTOMFORDが復活させ、GUCCIのシンボルとして定着。
さすがTOM氏。
そして今年からselectを開始した“malo”(マーロ)
馴染みの無い方もいらっしゃると思うので簡単にブランドの説明を。
-malo-
maloは今から40年ほど前にフィレンツェの郊外にて創業。イタリア製カシミアのニットが有名で、最高クラスの毛を使用した、密度の高いニット技術が特徴。
ニットで有名なスコットランドやブリティッシュニットとの違いは、とにかくソフトな肌触りと、鮮やかな色合い。
maloのニットは、厚みがあり柔さに定評のあるモンゴル高原の山羊を使用。さらに、maloのカシミアは一頭のカシミア羊から取れるカシミアのうちでも上質な部分を使用。カシミアに関する技術開発も積極的に行われ、保守性の優れた伸縮に強い、柔らかいニットが生産されるブランド。
もちろん、ニットだけではなくトータルで展開しているこだわり満載のブランドです。

“malo” stole ¥29,000→¥21,000
色とりどりに丁寧に編み込まれたストールはつけ心地も存在感も別格。
さらに先ほども記したように、一頭のカシミア羊から取れるカシミアのうちでも上質な部分を使用するため、摩耗にも強く、表面毛羽立ちやピリング(毛玉)も起こりにくい、風合いのよいカシミヤアイテムに。

“malo” stole ¥29,000→¥21,000

“malo” stole ¥29,000→¥21,000

“malo” stole ¥29,000→¥21,000
こちらのみリネン×コットンの小振りなストール。
ショートパンツに合わせたりジャケットのVゾーンにもまとまりがよく最適。適度なリゾート感が大人な雰囲気に。
ぜひお早めに。
8月もおまちしておりま~す!!!
by anello2010
| 2012-08-10 19:57