週明けこそ春。
完成間近のBlog消してしまいました・・・。
私です。
気分はめっきり落ちておりますが、関係ありません。
同じことをもう一度やるだけです(笑)
さて、最近は春の訪れの事ばかりを書いていましたが今日の吹雪ったらないですね。
週明けからは今度こそ春になるようなのですが・・・

一度はとけた店前の道も・・・

今日は若干リバウンド。
あと2~3日の辛抱ということで気持ちを切り替えて、Blogが消えてしまったこの気持ちも切り替えて・・・
さぁ!!春ジャケット入荷です。
まずは“LARDINI”
-LARDINI(ラルディーニ)-
Luigi Lardiniが手掛ける、イタリア発のメンズウェアブランド。
Loro Piana, Zegna, Colombo, Cerrutiなどの名だたるメゾンで使用される最高品質のファブリックのみを使用し、全てのアイテムが職人によってイタリア国内で作られています。
また、2010年からは新たに数々のビッグブランドのコンサルティングを手掛けたUmberto Cantarelliをクリエイティブチームに迎え、さらに進化したコレクションを展開。
AnelloがOpenする少し前くらいからでしょうか?
急な勢いでLEONなど雑誌掲載が増え、ラインナップも変わり日本でもすっかりメジャーな存在に。
もちろん本国では昔から有名だったとは思うのですが。
オシャレなのばっかりだな~なんて思いながら買い付けに行った際も見てましたが意外になかったような。
そんなLARDINIといえばまずはやはりフラワーホール。ブートニエールですね。

もともとETROやFerragamo、PRADAにDOLCE&GABBANAなどのスーツを手掛けている同ブランド。
流行を強く意識したブランドから、伝統的なスタイルを維持しているブランドまで、幅広く取り扱っているファクトリー
ながらこういった遊び心を忘れないあたりが素敵です。
それではまず、LARDINIの十八番でもあるダブルのジャケットをご紹介。

“LARDINI Jaket” ¥95,000→¥85,000
LARDINIお得意の、3アウトパッチ/4ボタンのダブルジャケット。
短丈にスマートなフォルムは夏場にショートパンツなどで合わせてもGood。



欲しいな・・・
注目すべきは素材遊びのテクニック。ウォッシュ&ハンドペイントやコントラストステッチ、さらに「フロスト染め」と呼ばれる通常の製品染めとは異なった白く染まらない部分が出る手法やエアブラシで噴きつけ、染めを施したジャケットも提案。

“LARDINI Jaket” ¥91,350→¥79,900
こちらはバーズアイ。見える角度や光によって微妙に変化させるバーズアイ柄は雰囲気&貫禄十分。
パーティーシーンにもバチッとフィットしつつ、ストライプやチェック柄ともひと味違う個性が◎

もちろんブートニエールも。

さらにエルボーパッチでオーセンティックな雰囲気もプラス。


ちなみにインナーにはRoberto CavalliのニットにTRUZZIのシャツのパープルコンビ。
そして“BOGLIOLI”
-BOGLIOLI(ボリオリ)-
19世紀末から続くサルトに始まるファクトリーメゾンであり、機械化による量産品ながらサルトの手仕事を落とし込んだモノ作りに長けた同ブランド。その名を不動にしたのが2003年に発表された「Kジャケット」。カシミヤ100%のジャケットに製品染め加工を施すという大胆な手法で、それまでのクラシックシーンに革命を起こすと、2008年の「ドーヴァー」で大ブレイク。
傑出した仕立て技術とビジネスにかける情熱を創業者ボリオリ・ピエロから受け継ぎ続けてきたボリオリ一家。「クラシック&モダン」をコンセプトに、伝統的なサルトリアーレの手法を継承しつつも、常に革新的な技術とトレンドを反映した発想を盛り込んでいます。

“BOGLIOLI Jaket” ¥91,350→¥79,900
パットや芯を一切使わない完全なる一枚仕立て。パットの入らないやわらかな肩の仕立ては、英国製に比べて丸いと言われるイタリアンクラシックのフォルムを強調。
本当に着心地抜群の逸品です。

先日Blogで紹介させていただいたBRUNELLO CUCINELLIのリネンストールとSAVESTHEDAYのカットソーで若干カジュアルダウン。

ロールアップさせた時に嬉しい裏地仕上げ。

ジャケットを脱いでもこの出来栄え!
夏でも活躍すること間違いなしです。

“BOGLIOLI Jaket” ¥89,250→¥77,000
高めのゴージラインに流れるようなショルダーライン、短丈と締めつけが無いにもかかわらずシャープでタイトなシルエット。
BOGLIOLIの刻印の入った貝釦もさりげなくて好きです。

シャツと共にロールアップすることでこんな演出も。

そしてインナーはBoderlessからガーゼシャツ¥6,900!!
こんな合わせもAnelloならでは。いつも言うMix&Match。

さらに袖をロールアップするとドット柄がチラリ。

“DOLCE&GABBANA Jaket” ¥52,500
デニム地のダブルジャケット。デニムと言ってもシルク混の柔らかな素材感は着心地もふわり。
すこしドレッシーなコーデにもピッタリ。

インナーはRA-REのシャツ¥27,900→¥17,900
前立てにアクセントのきいたデザインなのでVゾーンの演出にはもってこい。

かなりタイトでシェイプの効いたシルエットなのでボタンをとめずにシングルジャケットの様な着こなしでもOK。

“SAVESTHEDAY Cardigan” ¥14,490
先日も紹介させていただいたSAVESTHEDAYのカーデのstyle提案。やはり春。シャンブレーシャツいかがでしょう?
このうえにジャケットを羽織るも、暖かい日はこのままお出かけしていただくも様々なスタイルにフィットする万能コーデ。

インナーのシャンブレーシャツはこれまたBoderlessから驚きの¥7,900!!
最近は少しカジュアルアイテムを中心にアップを続けていたので今回は少し大人なアイテムを中心に。
週明けからはいよいよ春めきます。
ということは、週末はAnelloへ。
皆様の御来店心よりお待ちしております。
私です。
気分はめっきり落ちておりますが、関係ありません。
同じことをもう一度やるだけです(笑)
さて、最近は春の訪れの事ばかりを書いていましたが今日の吹雪ったらないですね。
週明けからは今度こそ春になるようなのですが・・・

一度はとけた店前の道も・・・

今日は若干リバウンド。
あと2~3日の辛抱ということで気持ちを切り替えて、Blogが消えてしまったこの気持ちも切り替えて・・・
さぁ!!春ジャケット入荷です。
まずは“LARDINI”
-LARDINI(ラルディーニ)-
Luigi Lardiniが手掛ける、イタリア発のメンズウェアブランド。
Loro Piana, Zegna, Colombo, Cerrutiなどの名だたるメゾンで使用される最高品質のファブリックのみを使用し、全てのアイテムが職人によってイタリア国内で作られています。
また、2010年からは新たに数々のビッグブランドのコンサルティングを手掛けたUmberto Cantarelliをクリエイティブチームに迎え、さらに進化したコレクションを展開。
AnelloがOpenする少し前くらいからでしょうか?
急な勢いでLEONなど雑誌掲載が増え、ラインナップも変わり日本でもすっかりメジャーな存在に。
もちろん本国では昔から有名だったとは思うのですが。
オシャレなのばっかりだな~なんて思いながら買い付けに行った際も見てましたが意外になかったような。
そんなLARDINIといえばまずはやはりフラワーホール。ブートニエールですね。

もともとETROやFerragamo、PRADAにDOLCE&GABBANAなどのスーツを手掛けている同ブランド。
流行を強く意識したブランドから、伝統的なスタイルを維持しているブランドまで、幅広く取り扱っているファクトリー
ながらこういった遊び心を忘れないあたりが素敵です。
それではまず、LARDINIの十八番でもあるダブルのジャケットをご紹介。

“LARDINI Jaket” ¥95,000→¥85,000
LARDINIお得意の、3アウトパッチ/4ボタンのダブルジャケット。
短丈にスマートなフォルムは夏場にショートパンツなどで合わせてもGood。



欲しいな・・・
注目すべきは素材遊びのテクニック。ウォッシュ&ハンドペイントやコントラストステッチ、さらに「フロスト染め」と呼ばれる通常の製品染めとは異なった白く染まらない部分が出る手法やエアブラシで噴きつけ、染めを施したジャケットも提案。

“LARDINI Jaket” ¥91,350→¥79,900
こちらはバーズアイ。見える角度や光によって微妙に変化させるバーズアイ柄は雰囲気&貫禄十分。
パーティーシーンにもバチッとフィットしつつ、ストライプやチェック柄ともひと味違う個性が◎

もちろんブートニエールも。

さらにエルボーパッチでオーセンティックな雰囲気もプラス。


ちなみにインナーにはRoberto CavalliのニットにTRUZZIのシャツのパープルコンビ。
そして“BOGLIOLI”
-BOGLIOLI(ボリオリ)-
19世紀末から続くサルトに始まるファクトリーメゾンであり、機械化による量産品ながらサルトの手仕事を落とし込んだモノ作りに長けた同ブランド。その名を不動にしたのが2003年に発表された「Kジャケット」。カシミヤ100%のジャケットに製品染め加工を施すという大胆な手法で、それまでのクラシックシーンに革命を起こすと、2008年の「ドーヴァー」で大ブレイク。
傑出した仕立て技術とビジネスにかける情熱を創業者ボリオリ・ピエロから受け継ぎ続けてきたボリオリ一家。「クラシック&モダン」をコンセプトに、伝統的なサルトリアーレの手法を継承しつつも、常に革新的な技術とトレンドを反映した発想を盛り込んでいます。

“BOGLIOLI Jaket” ¥91,350→¥79,900
パットや芯を一切使わない完全なる一枚仕立て。パットの入らないやわらかな肩の仕立ては、英国製に比べて丸いと言われるイタリアンクラシックのフォルムを強調。
本当に着心地抜群の逸品です。

先日Blogで紹介させていただいたBRUNELLO CUCINELLIのリネンストールとSAVESTHEDAYのカットソーで若干カジュアルダウン。

ロールアップさせた時に嬉しい裏地仕上げ。

ジャケットを脱いでもこの出来栄え!
夏でも活躍すること間違いなしです。

“BOGLIOLI Jaket” ¥89,250→¥77,000
高めのゴージラインに流れるようなショルダーライン、短丈と締めつけが無いにもかかわらずシャープでタイトなシルエット。
BOGLIOLIの刻印の入った貝釦もさりげなくて好きです。

シャツと共にロールアップすることでこんな演出も。

そしてインナーはBoderlessからガーゼシャツ¥6,900!!
こんな合わせもAnelloならでは。いつも言うMix&Match。

さらに袖をロールアップするとドット柄がチラリ。

“DOLCE&GABBANA Jaket” ¥52,500
デニム地のダブルジャケット。デニムと言ってもシルク混の柔らかな素材感は着心地もふわり。
すこしドレッシーなコーデにもピッタリ。

インナーはRA-REのシャツ¥27,900→¥17,900
前立てにアクセントのきいたデザインなのでVゾーンの演出にはもってこい。

かなりタイトでシェイプの効いたシルエットなのでボタンをとめずにシングルジャケットの様な着こなしでもOK。

“SAVESTHEDAY Cardigan” ¥14,490
先日も紹介させていただいたSAVESTHEDAYのカーデのstyle提案。やはり春。シャンブレーシャツいかがでしょう?
このうえにジャケットを羽織るも、暖かい日はこのままお出かけしていただくも様々なスタイルにフィットする万能コーデ。

インナーのシャンブレーシャツはこれまたBoderlessから驚きの¥7,900!!
最近は少しカジュアルアイテムを中心にアップを続けていたので今回は少し大人なアイテムを中心に。
週明けからはいよいよ春めきます。
ということは、週末はAnelloへ。
皆様の御来店心よりお待ちしております。
by anello2010
| 2012-04-04 21:22