入荷が続いておりますよー!
先日、お隣のブライトグリーン(札幌のアクアリウム 熱帯魚の水草水槽レンタル・リース・メンテナンス・・・)のギャラリーで魚達を眺めていると、いつも手を振る小学生の男の子が習い事の帰りのようで。
何を習ってるの?と聞くと意外な答え。
『タップダンス!!』


かっけー。
3歳からやってるみたいで、それは財産になるから飽きそうになっても続けてみようなんて普通の事言っちゃいました。
でもタップは個性も華もあって素敵ですよね。
座頭市のタップすごかったなーなんて思い出しました。

あのシーンは結構批判も多かったみたいで。
最後のシーンなんで時間のある方はぜひ。
和太鼓を使った日本的タップが最高です。
さて当店では待望ブランドが入荷。
“JACOB COHEN/ヤコブ・コーエン”

1985年にイタリア・パドヴァで創立。
現在のディレクターは2代目のNicola BARDELLE(ニコラ・バルデッレ)。
「仕立ての良いテーラードジャケットに合わせるジーンズ」というコンセプトのもと、ジーンズでありながらスラックスのように丁寧かつ繊細に仕立てられているのが最大の魅力。
一度穿けばまた新しい一本が欲しくなる、病み付き必須のイタリアのデニムブランド。
個人的にもとにかくこだわりにこだわり抜く印象の強いブランドなので、今回は少し細かく解説を。


ヤコブの魅力はなんといっても、パターンから製造工程まで、テーラード仕立てのスラックスを踏襲した点。
バックポケットには存在感のある太ステッチ。付属品の多いブランドですがこちらはバンダナが一枚。トップスに同系色を合わせて、バックポケットチーフなんて使い方もオシャレですよね。

ウエストに付けられたベルトピンフック。クラシカルで手の込んだスラックスに見られる仕様で、ベルトのバックルがジーンズ中心からズレないようにするため、ピンを通して使用するもの。
ベルトループだけを見ても4つの工程があるらしく。素材やシルエット、履き心地に至るまでを考えぬかれ、ミリ単位で微調整を。


ウエストの内側部分にパッチやループが施されたりと、見えない部分の演出においても凄く手が込んでます。

そしてヤコブといえばのJacob Cohen刺繍のヘアハイド・パッチ。

こちらはデニム。
ジーンズ界の雄・リーバイス501をリスペクトしつつ、テーラードの国・イタリアならではの立体裁断とテーラードシルエットをあしらうことで抜群にきれいなラインが実現。
股上が若干浅く、腿の内側に余分なたるみがないため、とにかく脚をスマートに見せることが出来ます。
仕立ての良いジャケットに合うジーンズの代表です。

さらにデニム地は世界トップクラスの日本岡山産デニムを使用し、イタリアの工場で仕立てるというこだわりっぷり。


またまたお得意の付属品。こちらには・・・

裾上げ用糸とエイジング加工用の軽石が!!
デニム自体にアクセントやアタリをつけ、「着る」だけでなく「アレンジする」楽しみも。
とまぁそんなこだわりの逸品達がズラリ。プライスも¥29,800~¥38,900!!
お得です!!






ジャケットを羽織れば取締役会にも出席できる品格をもち、週末は子どもと公園で遊ぶこともできる耐久性をもったジーンとパンツ。
そんな“JACOB COHEN/ヤコブ・コーエン”この機会にぜひ、見て・履いて・感じていただきたいブランドです。
そしてそして当店の2011AWからの新企画、
“先入観と垣根のない、本質を見定めたセレクト”-Boderless-

今回で第20弾位の入荷でしょうか?定着してきました。
こちらも続々と入荷。


あらゆる箇所にトリコロールが配された。シンプルなボディだからこそ映えるテープ使いが◎。

ロールアップすることでチラリ。

ホワイトの他にサックスと

ピンクも。

こちらはドットグラデーション。

定番のドット柄ですが、グラデーションに落とし込むことでエッジの効いたデザインに。
個人的にも大好きなドットですが、実は水玉の径が小さいほど正装ではフォーマル寄りになるんです。
直径1~2ミリのものをピンドット、2~3センチのものがコインドット、中間をポルカドットと呼ばれ、ネクタイやワイシャツにもよく使われてますよね。



シャンブレーのワークシャツ。布面の霜降り感が抜群。


同素材ではこんな星刺繍も。

こちらの-Boderless-シリーズのシャツ達。
なんと!!
¥6,900~¥9,800!!
完全に買いです。
お急ぎください。
3月に向け、入荷が続きます。
少しずつ“春”へ。
何を習ってるの?と聞くと意外な答え。
『タップダンス!!』


かっけー。
3歳からやってるみたいで、それは財産になるから飽きそうになっても続けてみようなんて普通の事言っちゃいました。
でもタップは個性も華もあって素敵ですよね。
座頭市のタップすごかったなーなんて思い出しました。

あのシーンは結構批判も多かったみたいで。
最後のシーンなんで時間のある方はぜひ。
和太鼓を使った日本的タップが最高です。
さて当店では待望ブランドが入荷。
“JACOB COHEN/ヤコブ・コーエン”

1985年にイタリア・パドヴァで創立。
現在のディレクターは2代目のNicola BARDELLE(ニコラ・バルデッレ)。
「仕立ての良いテーラードジャケットに合わせるジーンズ」というコンセプトのもと、ジーンズでありながらスラックスのように丁寧かつ繊細に仕立てられているのが最大の魅力。
一度穿けばまた新しい一本が欲しくなる、病み付き必須のイタリアのデニムブランド。
個人的にもとにかくこだわりにこだわり抜く印象の強いブランドなので、今回は少し細かく解説を。


ヤコブの魅力はなんといっても、パターンから製造工程まで、テーラード仕立てのスラックスを踏襲した点。
バックポケットには存在感のある太ステッチ。付属品の多いブランドですがこちらはバンダナが一枚。トップスに同系色を合わせて、バックポケットチーフなんて使い方もオシャレですよね。

ウエストに付けられたベルトピンフック。クラシカルで手の込んだスラックスに見られる仕様で、ベルトのバックルがジーンズ中心からズレないようにするため、ピンを通して使用するもの。
ベルトループだけを見ても4つの工程があるらしく。素材やシルエット、履き心地に至るまでを考えぬかれ、ミリ単位で微調整を。


ウエストの内側部分にパッチやループが施されたりと、見えない部分の演出においても凄く手が込んでます。

そしてヤコブといえばのJacob Cohen刺繍のヘアハイド・パッチ。

こちらはデニム。
ジーンズ界の雄・リーバイス501をリスペクトしつつ、テーラードの国・イタリアならではの立体裁断とテーラードシルエットをあしらうことで抜群にきれいなラインが実現。
股上が若干浅く、腿の内側に余分なたるみがないため、とにかく脚をスマートに見せることが出来ます。
仕立ての良いジャケットに合うジーンズの代表です。

さらにデニム地は世界トップクラスの日本岡山産デニムを使用し、イタリアの工場で仕立てるというこだわりっぷり。


またまたお得意の付属品。こちらには・・・

裾上げ用糸とエイジング加工用の軽石が!!
デニム自体にアクセントやアタリをつけ、「着る」だけでなく「アレンジする」楽しみも。
とまぁそんなこだわりの逸品達がズラリ。プライスも¥29,800~¥38,900!!
お得です!!






ジャケットを羽織れば取締役会にも出席できる品格をもち、週末は子どもと公園で遊ぶこともできる耐久性をもったジーンとパンツ。
そんな“JACOB COHEN/ヤコブ・コーエン”この機会にぜひ、見て・履いて・感じていただきたいブランドです。
そしてそして当店の2011AWからの新企画、
“先入観と垣根のない、本質を見定めたセレクト”-Boderless-

今回で第20弾位の入荷でしょうか?定着してきました。
こちらも続々と入荷。


あらゆる箇所にトリコロールが配された。シンプルなボディだからこそ映えるテープ使いが◎。

ロールアップすることでチラリ。

ホワイトの他にサックスと

ピンクも。

こちらはドットグラデーション。

定番のドット柄ですが、グラデーションに落とし込むことでエッジの効いたデザインに。
個人的にも大好きなドットですが、実は水玉の径が小さいほど正装ではフォーマル寄りになるんです。
直径1~2ミリのものをピンドット、2~3センチのものがコインドット、中間をポルカドットと呼ばれ、ネクタイやワイシャツにもよく使われてますよね。



シャンブレーのワークシャツ。布面の霜降り感が抜群。


同素材ではこんな星刺繍も。

こちらの-Boderless-シリーズのシャツ達。
なんと!!
¥6,900~¥9,800!!
完全に買いです。
お急ぎください。
3月に向け、入荷が続きます。
少しずつ“春”へ。
by anello2010
| 2012-02-26 14:37