“Anello”(アネッロ)Blog

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レディーガガ&山本寛斎

12月も後半。











年内の営業は12/27まで。










1日OFFの後は2日間、相方やクリエイター陣と年明けの為の最後の仕入れ&製作打合せ業務。










2013年を確実に締め、2014年良いスタートがきれるように。












そういえば最近、アルバムのプロモーションでレディーガガが来日してましたよね。











やはり気になってしまう彼女の衣装。










どんな衣装着るのかな~なんて気にして見ていたら、MステやSMAP×SMAPでも着てました。










カンサイ ヤマモト(KANSAI YAMAMOTO)=山本寛斎









日本人ではじめてロンドンでファッションショーをやり、パリコレやニューヨークコレクションなどでも活躍していた日本人として世界的にも有名な人物。









そんな山本寛斎といえば、つい先月ロンドンにて復活コレクションを行なったばかり。










それが早速ガガ様の目にとまるんだからすごいですよね。










親日家アピールもあるかもしれませんが。









それでも、今回のロンドンでのファッションショーを皮切りに、今後次々と「KANSAI FASHION PROJECT」が繰り出されるらしく、山本寛斎の原点である「服」への復活は注目ではないでしょうか。








来日の際にも同ブランドを着用。







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このコーデだとおそらく、先日のコレクション内でも発表されていたこのあたりをからめたものかと。






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他にもきれっきれのKANSAI コレクションが。





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そして山本寛斎さん。




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最後はガガ様と。





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まったくすごいおじさんです。









ちなみに伊勢丹新宿の初売から、ポップアップストア限定で同型のアイテムや、次世代クリエイターとのコラボアイテムなどを販売予定との事。







山本寛斎デザインの一点物のアイテムも店頭に並ぶらしいので、見に行くだけでも面白そう。













ではでは、現実的な本日のスタイルコーデはこちら(笑)










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ジャケットはつい先日アップし、かなり反響をいただけた“Fay”の異素材MIXのジャケット。



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やはり特筆すべきはやはりこの絶妙な素材使いと配慮のあるディテール。


ウール×ナイロンコンビのアイテムはたまに見かけますが、ほかとは一線を画すこちらは、ぜひ手にとってご覧頂きたい逸品。




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テーラードの雰囲気漂うラペル・肩周りも、異素材をミックスさせ遊び心十分な仕様に。




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大きめのアウトパッチポケットもフラップにすることでさらに存在感あるポイントに一役。




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アームはナイロン、エルボーパッチはウール、さらに画像に写っていませんが袖リブもウール素材で。





Shirtsは“SONRISA”


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今回もシャツはクォリティ・プライス共に安定のSONRISAをチョイス。



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ただし今回はお馴染みのディテールはなし。


大人のホリゾンタルカラーがポイントです。





ボトムとしては珍しい“MONCLER”モンクレール





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MONCLERがパンツ??と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、かなり細部まで作りこまれディテールにもこだわりが随所に。


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首元は“GUCCI”のコットンマフラー。

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保温性はありながらも、コットンの爽やかな巻き心地はウールやカシミアにはない爽快感が◎


長短をつけてラフに巻くのもポイント。







最後にアイウェア。


もちろん “SUPER”


冒頭のつながりとしてガガも愛用しているアイウェアのひとつ。


SUPER Classic Caos “BASIC”

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フレーム内の各所に踊るバレエ?ダンサーがさりげなく。



大胆な柄のわりに、自然とデザインとしておさまってしまう不思議な逸品。







そんなこんなでこのスタイルってわけです。





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いかがでしょうか??










本日もAnelloはPM21:00まで絶賛全力営業中。










皆様のご来店、心よりお待ちしております。
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by anello2010 | 2013-12-19 17:43 | Comments(0)

久々のスタイルコーデ

久しぶりに本日のスタイルコーデ。











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季節感のある上品なカラーコーデが個人的にツボなスタイル。










ちなみにこちらの写真、色々と撮影してるうちに、間違い探し写真を撮ろうってことになり(笑) 着こなしにひとつだけ間違いを混ぜてみたので探してみてください(笑)










当たった方には、ご来店時にウエルカムドリンクを2杯プレゼント。









すいませんくだらなくて(笑)












さて、それではさっそく。










今回のスタイル、まずはジャケットから。






クラシックな雰囲気を醸し出すのには右に出るものはいないであろう、ナポリの名門“sartorio” サルトリオのフラノジャケット。





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非常に上質なフラノ生地。



一見するとフェルトのような風合いですが、非常に軽く保温性に優れるのでアイテムとしても冬に多用される印象。




もちろん暖かい。





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ふんわりとした柔らかな生地感が独特のふんわりとした雰囲気を。



ダブルブレストでフラノ生地、サルトリオらしいクラシックな要素がギュっと詰まっていますが、アウトパッチのポケットが程よいリラックス感を表現。



もちろんポケットにはなにも入れないように(笑)









インナーのシャツはお馴染みの“SONRISA”





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でました!! といわんばかりの各所お決まりの安定ディテール。




襟裏・中・前立てに袖裏・・・




なにかの拍子に見えそうな所は、大概ぬかりなくおさえてくれる安定感。




今回はブロックチェックに別布で薄手のスウェットの様な素材のコンビ。




どの時期に着てもピタリとはまるSONRISAのシャツはまさに万能。








ボトムは個人的に大好きなブランド、日本1号店が東京ミッドタウンにもオープンした “JACOB COHEN” ヤコブコーエン。






デニムブランドの印象強い同ブランドも、最近では市場のニーズからコットンボトムも幅広く生産するように。






まさに絶品な千鳥のカーゴパンツを。





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画像で見るよりも実際にフィッティングするとかなりすっきりとしたシルエットに。



私の着用画像では完売の為、ワンサイズ大きいものを履いておりますが、サイズも細分化されているため、画像以上にジャストサイズに着られるかと。




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ディテールは文句なし。さすがヤコブの一言。



スラックスのように丁寧かつ繊細に仕立てられているのがたまりません。




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色違いでブラウンもご用意。


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画像ではなかなか伝わらないので、本当に実物を見ていただきたい逸品。




かっこよさはもちろん、素材感・履きやすさ・ディテール共にとにかく満点なんです。





ぜひ。









首元のポイントはボリュームのある絶妙な色合いのGUCCIのマフラー。



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こちらをあえて長めに片方だけたらせば・・・







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こんなスタイルに。







いかがでしょう??








ところで、間違いには気づきましたでしょうか??
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by anello2010 | 2013-12-17 19:32 | Comments(0)

絶妙ボリュームニット

札幌は急に真冬モード。











一昨日から雪がなかなか降り止みません。










ベンチもすっぽり。








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ただこんなに札幌が降っていても、広い北海道、道東方面は雪がほとんど降ってなかったりするんです。













私の地元が北海道の釧路市でして。









冬は雪というより氷がメイン。











おのずとウィンタースポーツといえばスキーよりスノボよりスケート。










市内のほぼ全部の小中学校が冬期間はグラウンドにスケートリンクを作ります。






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こういうの見ると思い出します。











冬休みは毎日学校に行ってスケート。










約束をしなくても誰かがいてくれるので、冬休みも友達に会えるのが嬉しかったり。










風などの強い日は赤旗があがっていて、その日はスケート禁止でがっかりしたり。










冬の、鼻につんとくる冷たい空気を吸い込むといろんな思い出がよみがえるんですよね~(笑)











そしてここまで寒いと、ダウン以外のアウターではインナーもさぼらず着ておかないと寒いもの。











さらっと話題をかえまして、本日はジャケットやコートにも合わせられる、若干ボリュームのあるニットを少しだけご紹介。








やっぱり当店でのニットといえばイタリアのカシミアニットブランド “Kangra” カングラ







男性大好物のジップニット。


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程よいボリューム感と襟高感、そして細身のシルエット。





ボディーに関しては、直接モンゴルに原毛を買い付け、グループ会社である紡績工場で独自のカシミア糸を作る徹底ぶり。




細くて長いものが上質とされているのカシミア糸、自分たちの納得した最も素晴らしい質ファイバーだけを選択
された上質なニットです。






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クリスマスらしいKitonのタイをあわせて。





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一見ダッフルの、角のトグルと革のループのコンビかと思いきや、ループの相方はでかボタン。





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インナにー使ったのはSONRISAのシャツ。



袖裏の別布仕様を主張しすぎないくらいのロールアップでアピール。





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襟裏や前立てにもうれしい配慮。



もちろん先程のKitonのタイにもあわせています。








そして色違いがこちら。



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秋春はアウターに、今時期はインナーに着られるほどの絶妙な厚手具合が嬉しいジップニット。








コーデ次第で様々なシーンに合わせることのできる着幅のひろいアイテム。









そしてお次はこちらのアランニット。






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個人的に大好きなアランニット。






フィッシャーマンズセーターのひとつで、縄状の独特の編み込みとハニカムなどの模様が特徴。






縄状の編み方は、漁に使うロープや命綱を指しており、大漁など様々な願いが込められているとか。




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ジャケットに合わせてもピタリとフィットしつつ、独特な存在感を放ってくれるアランニットは、色ではなく織りでコーディネートのアクセントになってくれます。








意外と持っている方が少ないので、かなり狙い目なアイテムかと。










今年の年末年始は12月28日~1月5日を予定。









年始の企画は次回のBlogでお知らせ致しますね。











あ~寒っ・・・
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by anello2010 | 2013-12-15 19:19 | Comments(0)

“Htach” 5th anniversary collaboration T-shirts

当店ジュエリーの屋台骨 “ Hatch ”











当店のジュエリークリエイターとして、そしてもちろん自身のブランドHatchを展開する代表として。










日々動き回っている橋場氏。











本日もついさきほどまで、オーダージュエリーの打ち合わせをしていたのですが。








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そんな橋場氏の手がける“Hatch”が5周年を迎えるんです!









そこで5周年を記念し、Hatch×S3Y4K5 コラボTシャツを製作したとの事で、当店でも販売することに。








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2色展開で¥3,900。






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当店がオープンしてから、共に走り続けてきた“Hatch”









Anelloは来年4月で4周年。










追いつくことはできませんが、これからも共に成長し走り続けていきたいなと思います。










本当にいつもありがとうございます。









そしておめでとうございます。










当店では本日からの発売なので、気になった方はぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
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by anello2010 | 2013-12-10 19:38 | Comments(0)

“クリスマス限定! 今からでも間に合う!簡単オーダーブレス”

街にはクリスマスムードが漂ってます。








当店でのクリスマスは、小ぶりも小ぶりなサンタとトナカイが、遠慮深くウィンドウにちょこんといるくらいなのですが(笑)





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大通り公園なんかでホットワインでも飲みながらイルミネーションを見るなんてのも良い雰囲気。










最近のお問い合わせで多いのが、やはりクリスマスギフトの件。










先日のBlogでもオーダーについてふれたせいか、オーダージュエリーをギフトにできないかとのお電話がかなり鳴るんです。









通常、オーダージュエリーで多いのは、先日もお伝えしたとおりデザイン決めからワックス作成、鋳造から仕上げへと1ヵ月半ほどのお時間をいただくもの。









つまり例年通りいくと間に合わないとお答えするところなのですが。









今年はなぜか、12月も1週すぎてからのお問い合わせが非常に多く・・・








案外みなさん悠長なんです(笑)









そこで、今年はこんな企画でお役に立てたらと考えました!











“クリスマス限定! 今からでも間に合う!簡単オーダーブレス” !!








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つまり、12/15(san)までにご予約いただければ12/22(san)に仕上がり、男性にも女性にもお使いになれるブレスが、ご自分でオーダーした配色や配列でプレゼントできるんです!








さらに、通常プラス料金をいただくアジャスターも取り付け、アンクレットとしてもお使いいただける2WAY仕様にくわえ、クリスマスラッピングもして¥6,900!!









お得ではないでしょうか?








こんなお得プライスですが、『オーダーでつくったんだよ』と粋な決めゼリフとともに渡せます(笑)









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女性らしい配色でアンクレットにも。



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男性のブレスにも。



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もちろんアンクレットにも。











プレゼントされる方にピッタリな色を思い浮かべて、ぜひお気軽にご相談ください♫









配色次第で雰囲気もガラリと変わります。




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大事な方へ、何かをプレゼントしたいという気持ち。








あるものを買うより気持ちがこもるのではないでしょうか?








お問い合わせお待ちしております。







Tel  011-211-5031
MAIL info@anello-web.com
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by anello2010 | 2013-12-08 19:00 | Comments(0)

素材使い

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この美しい東京の夜景。








どんな素材で表現されているかわかりますか?

















実はこちら、全ての灯りは文房具の丸いシールで作られているらしいんです!!








1つ1つが安価な素材の集合体。これまで美しいと思っていた夜景がまた違ったように映る、新しい「美しさ」のカタチ。







感動します。








南青山のセレクトショップvalveat 81で、新進気鋭の美術家、大村雪乃の作品「Beautiful Midnight」が展示されているとのこと。








valveat 81、私も一度行きましたがとにかくショップの世界観がすごい。








おそらくこちらの作品達は2階のギャラリーで見られるかと思うのですが、ぜひ皆様にも札幌のアパレル関係者にも一度立ち寄っていただきたいSHOPです。








HPもご覧になってみてください。 その世界観が少しは伝わるはずなので。



valveat 81 HP










ということで。








本日は素材使いつながりで、個人的に大ヒットなアイテムを1型だけご紹介。










今回ご紹介するのは “ Fay ” フェイのブルゾンジャケット。








あまり耳なじみのないブランドかもしれません。







1980年代半ばに、“TOD'S”グループの一事業として創立された“Fay”







元々は、イタリアの靴工場から始まった皮革製品のブランドだったTOD'Sも、今や“Fay”や“HOGAN” などを抱える、靴、バッグだけではないアパレルの総合ブランドのグループに。







こちらも素材にこだわり、さまざまなオケージョンに合ったアイテムを展開。








今回紹介するジャケットのようなブルゾンのような・・・とにかく感度の高いアイテムも、こういった生い立ちを通し、様々な視点でアイディアを生み出していくのかなと。









そんなイチオシがこちら。









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特筆すべきはやはりこの絶妙な素材使いと配慮のあるディテール。


ウール×ナイロンコンビのアイテムはたまに見かけますが、ほかとは一線を画すこちらは、ぜひ手にとってご覧頂きたい逸品。




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テーラードの雰囲気漂うラペル・肩周りも、異素材をミックスさせ遊び心十分な仕様に。




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大きめのアウトパッチポケットもフラップにすることでさらに存在感あるポイントに一役。





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アームはナイロン、エルボーパッチはウール、さらに画像に写っていませんが袖リブもウール素材で。


本当に良い仕事してます。






ここまで計算され尽くし、素材やディテールを絶妙なバランスで作り込むのは、いつも言うMIX&Matchのあるべき姿だと。







そしてかなりふり幅のあるコーデが楽しめるのも素晴らしく良いところ。







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Jaket  Fay
Knit   DOLCE&GABBANA
Shirts  SAVESTHEDAY
tie BALLANTYNE





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Jaket    Fay
muffler  GUCCI
Tshirts  Fenomeno








個人的には見惚れてしまうジャケットです(笑)








本当に使えるヤツなので、Blogをご覧になって気になった方はぜひお早めにお問い合わせくださいね。









そして、とにかく寒いです。







本当に体調には十分お気を付けください。








近日中に、年末年始休業のお知らせも致します。
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by anello2010 | 2013-12-07 18:37 | Comments(3)

やっぱりオーダーって楽しい

オーダーメイド。









Anelloがこだわりを持つ、大きな要素でもあるこのキーワード。









当店ではオーダーメイドレーベルとして、イタリア語で『繋がり・関わり・関係』などの意味を持つ “Relazione” レラツィオーネというレーベルがあるのですが。





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大きく分けると “オーダージュエリー”と“フルオーダースーツ” の2本柱に。










とにかく我々スタッフから職人まで、一貫して並々ならぬこだわりをもってオーダー製作を行なっております。










先日もお伝えしたとおり、最近ではジュエリーが製作数MAX、クリエイターも大分忙しく動き回っているようです。









そんな中、昨日はこんなオーダーブレスが完成♫







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あえて革を明るめのベージュ色にし、季節的にも石は落ち着きのある色にしてコントラストが出るよう製作したブレス。



定番でもあるタイガーアイも、暗めの色合いのものを選別することで、さらにオニキスとの統一感が増します。



チャームは私とジュエリークリエイターで提案させていただき製作。









こちらのお客様は今回で4本目のオーダー。




オーダーは一度やると本当に面白いんです。





ハマります。







ちなみに、よく聞かれるのがオーダーリングなど、シルバーやゴールド・プラチナなど、鋳造過程を要するオーダーのワックス製作の点。








シンプルにワックスってなに?です。







言葉で言ってしまえば、イラストから、ろうそくのロウのような素材を立体に起こしたもの。







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例えば、以前のオーダーで製作したマルチカラーブレスに、S字に湾曲させたフェザーモチーフのシルバーを通したこちらのアイテム。





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こちらのフェザー部分のワックスがこちら。






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形的にさらにわかりやすいものだと、以前オーダーいただいたこちらのイニシャルネックレス。







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そのワックスがこちら。





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と、いった感じに。








立体になることで、ある程度のボリュームや雰囲気をつかめるのもワックスの重要な役目ってわけなんです。









現在も製作中のオーダージュエリーがまだまだあるので、後日ご紹介致しますね。











そしてフルオーダースーツ。








製作がかなりたてこんでいた夏場からようやく落ち着きを見せたのもつかの間、12月はすでに数件のオーダーのご予約をいただくことができ、大変ありがたい限りです。








本当に当店と繋がりある皆様に感謝しかございません。









そんなオーダーの中にこんなベストのオーダーも。








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あらかじめ白状しておくと、私のオーダーです(笑)








今年タータンや千鳥格子流行るから?と思った方。








違いますよ!(笑)







直感です。








生地きめは直感が大事なんです。








今回はフルオーダースーツを仕立てるSHOPとして恥じぬよう、仕立てにはこだわり、個人的には最高級の仕立てだと思っている、フルオーダーオールハンドメイドで誂えました。









ひとつひとつ、すべての工程をテーラーの手で行なっていく、手縫い独特の柔らかいフィッティングと立体的なシルエットを生み出すオールハンドメイド。








全てハンドメイドだから良いというわけではないのですが、私はやはり手の業からでる手のぬくもりが好きです。









ではそれ必要!?といわれてしまうようなディテールがこちら(笑)









例えば釦まわり。







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釦はクラシコイタリアのシャツに見られる、手縫いならではの鳥足付け。




もちろん理由は鳥の足に似ていることから。







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機械縫製が当たり前なボタンホールにいたるまでもハンドメイドでオーダー。






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飾り襟としてアイロンでつぶされがちなベストの襟も、立体的な立ち上がりと柔らかなフィット感が出るように。









これ以上細かいこだわりを言ってしまうと嫌われそうなので割愛(笑)





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とにかく、オーダーメイドの良いところは“ 最高の自己満足 ”でもあると思うんです。









普通の買い物をするときは、『 どう見えるか? 』を考える割合が多いのに対して、




オーダーになると『 どういうものを着たいか?』が湯水のごとく出てくるんです。








自分の着るものを、ない段階から創る。









こんな楽しいことはありません。









オーダージュエリーも同様に。










世界のトップブランドや様々なシーンでの感じているブランドでは、数年前からオーダーやセミオーダーの波は確実にきていますが、まだまだ敷居が高いイメージがあるのも事実。









少しでもオーダーという楽しさを知っていただき、味わっていただけるよう、Anelloを通してさらにお伝えできたらいいなぁと思います。









2013年も1ヵ月をきりました。









先日の経営者の定例会でも言われましたが、12月は来年のテーマを決めて動き始めるとき。









その時決めた個人的な来年のテーマは “不易流行”








いつまでも変化しない本質的なものは決して忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れる。










頭よさそー(笑)








12月も皆様のご来店、心よりお待ちしております。
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by anello2010 | 2013-12-01 20:38 | Comments(0)

ヨーロッパのハイブランドを中心にドメスティック、クリエイターアイテムまで、型にとらわれない幅広いラインナップが魅力のセレクトショップ“Anello”(アネッロ) HP↓↓↓http://www.anello-web.com/


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