続々と入荷です☆
昨日お伝えした通り、只今納品中。
まだまだ作業が終わらなさそうなのでアウターを一部先にご紹介。
お待ちかね、“赤の3点模様”でお馴染みのこちらのブランド。
“PEUTEREY”(ピューテリー)
当店Open当初から、マーク数は少ないながらもselectを続けているブランドの1つ。
はじめてイタリアに仕入れに行った際もPEUTEREYを見つけて相方と盛り上がった記憶があります(笑)
MONCLERやDUVETICAがダウンブランドとして日本でも超有名なのと全く同じレベルで、イタリアではMONCLER・DUVETICAに勝るとも劣らない、冬には特に欠かせないブランドの1つ。
1月2月のイタリアは肌を刺すような寒さ。もちろんダウンジャケットは必要不可欠なのですが、今年は特にPEUTEREY(ピューテリー)を着たイタリア人が本当に多いらしく。
ミラノを中心としたイタリア国内のselectshopでは爆発的なセールスを記録中だとか。
今年で10周年を迎えた同ブランドが掲げるキーワードは“スポーティ&エレガンス”。
卓越した仕立技術が生み出す洗練されたシルエットと着心地、大人の男性を魅了するクォリティが高くエレガントな素材使い。
スポーティな要素・ミリタリーな要素があり、カジュアルな雰囲気が前面にでつつも、スーツのアウターとして羽織ると“すっと”はまってしまう万能ぶりには驚かされます。
5型オーダーしたうちの1型が先行入荷。
2012-13新作。
先程も書いた通り、カジュアルはもちろんスーツに羽織ると一気に雰囲気がアップ!
スーツがいけると言うことは、ジャケパンスタイルにもしっかりはまるわけで。かと言ってボトムを選ぶわけでもなく、本当に着幅の広い万能アウター。
シルエットもダウンとは思えないほどスマート。ゆえにジャケットの上から羽織っても着膨れせずシャープに。
買います。
そしてこちらも秋から各媒体で特集が組まれている“ダッフルコート”
個人的にもダッフル好きです。
服らしい王道な歴史も好きだし、この年齢になって着るダッフルはかなりカッコ良いので!
プレッピーの代名詞になったり、渋いおじさんが着こなす重厚なアウターになったり、年齢問わず幅広い層が着られるアイテムですが、起源は北欧の漁師の仕事着。
その後、第二次世界大戦時にイギリス海軍で防寒着として広く使用され、その余剰在庫品が大戦後に市場に出回ったことで一般化した。
ここまで幅広い層が着られるアイテムって意外と少ないもの。
若くないと着られなかったり、年取らないと着れなかったり。
今年はダッフルにチャレンジしてみませんか?
“WOOLRICH duffel coat” ¥73,500
1830年、イギリス移民のジョン・リッチ2世が、アメリカ初の毛織工場を設立したことから歴史がはじまった超老舗ブランドWOOLRICH。
創業180年以上もたつ伝統的なブランドからダッフルコートが入荷。
イタリアというよりは、アメリカンカジュアルのベーシックウェアとして、アウトドアシーンだけでなく日常生活着として定着していたダッフル。
今では本当にオシャレなアイテムに進化。
漁師さんの作業着に始まり、今となっては思いっきりオシャレするアイテムとして広く愛用されていることが素敵です
フードも取り外しができ、幅広いシーンにフィット。
重厚なアウトパッチポケットも存在感たっぷり。
意外と持っていない方が多いダッフルコート。
コーディネート提案もたっぷり致しますので、今年はダッフルデビューしてみませんか?
後悔はないはずです!
“RICHMOND” Blouson ¥130,000→¥105,000
昨年も好評だったRICHMONDから初めてブルゾンを入荷。
select理由はこのリブの☆です(笑)
☆
さて、短めですが納品作業に戻ります!!
ちなみにMONCLERのポロシャツやニット類、INCOTEXやJACOBのパンツ・マフラー・ストール・アウター類も続々入荷しております♫
入荷アイテムはアップしますのでお楽しみに。
まだまだ作業が終わらなさそうなのでアウターを一部先にご紹介。
お待ちかね、“赤の3点模様”でお馴染みのこちらのブランド。
“PEUTEREY”(ピューテリー)
当店Open当初から、マーク数は少ないながらもselectを続けているブランドの1つ。
はじめてイタリアに仕入れに行った際もPEUTEREYを見つけて相方と盛り上がった記憶があります(笑)
MONCLERやDUVETICAがダウンブランドとして日本でも超有名なのと全く同じレベルで、イタリアではMONCLER・DUVETICAに勝るとも劣らない、冬には特に欠かせないブランドの1つ。
1月2月のイタリアは肌を刺すような寒さ。もちろんダウンジャケットは必要不可欠なのですが、今年は特にPEUTEREY(ピューテリー)を着たイタリア人が本当に多いらしく。
ミラノを中心としたイタリア国内のselectshopでは爆発的なセールスを記録中だとか。
今年で10周年を迎えた同ブランドが掲げるキーワードは“スポーティ&エレガンス”。
卓越した仕立技術が生み出す洗練されたシルエットと着心地、大人の男性を魅了するクォリティが高くエレガントな素材使い。
スポーティな要素・ミリタリーな要素があり、カジュアルな雰囲気が前面にでつつも、スーツのアウターとして羽織ると“すっと”はまってしまう万能ぶりには驚かされます。
5型オーダーしたうちの1型が先行入荷。
2012-13新作。
先程も書いた通り、カジュアルはもちろんスーツに羽織ると一気に雰囲気がアップ!
スーツがいけると言うことは、ジャケパンスタイルにもしっかりはまるわけで。かと言ってボトムを選ぶわけでもなく、本当に着幅の広い万能アウター。
シルエットもダウンとは思えないほどスマート。ゆえにジャケットの上から羽織っても着膨れせずシャープに。
買います。
そしてこちらも秋から各媒体で特集が組まれている“ダッフルコート”
個人的にもダッフル好きです。
服らしい王道な歴史も好きだし、この年齢になって着るダッフルはかなりカッコ良いので!
プレッピーの代名詞になったり、渋いおじさんが着こなす重厚なアウターになったり、年齢問わず幅広い層が着られるアイテムですが、起源は北欧の漁師の仕事着。
その後、第二次世界大戦時にイギリス海軍で防寒着として広く使用され、その余剰在庫品が大戦後に市場に出回ったことで一般化した。
ここまで幅広い層が着られるアイテムって意外と少ないもの。
若くないと着られなかったり、年取らないと着れなかったり。
今年はダッフルにチャレンジしてみませんか?
“WOOLRICH duffel coat” ¥73,500
1830年、イギリス移民のジョン・リッチ2世が、アメリカ初の毛織工場を設立したことから歴史がはじまった超老舗ブランドWOOLRICH。
創業180年以上もたつ伝統的なブランドからダッフルコートが入荷。
イタリアというよりは、アメリカンカジュアルのベーシックウェアとして、アウトドアシーンだけでなく日常生活着として定着していたダッフル。
今では本当にオシャレなアイテムに進化。
漁師さんの作業着に始まり、今となっては思いっきりオシャレするアイテムとして広く愛用されていることが素敵です
フードも取り外しができ、幅広いシーンにフィット。
重厚なアウトパッチポケットも存在感たっぷり。
意外と持っていない方が多いダッフルコート。
コーディネート提案もたっぷり致しますので、今年はダッフルデビューしてみませんか?
後悔はないはずです!
“RICHMOND” Blouson ¥130,000→¥105,000
昨年も好評だったRICHMONDから初めてブルゾンを入荷。
select理由はこのリブの☆です(笑)
☆
さて、短めですが納品作業に戻ります!!
ちなみにMONCLERのポロシャツやニット類、INCOTEXやJACOBのパンツ・マフラー・ストール・アウター類も続々入荷しております♫
入荷アイテムはアップしますのでお楽しみに。
by anello2010
| 2012-11-20 20:03